派手過ぎ!?シャッターリニューアル

本厚木にある本店のシャッターを全面リニューアルしました。
とても目立つカラーになり、目を惹きつけるようになったと思います。

弊社の目の前の道は、旧国道246号線沿い。今ではバイバスが出来ましたが、それでも日中の交通量はそれなりに多く、渋滞もするので宣伝効果は相当高いのではないかと考えています。

アイディア自体は結構前からあったのですが、派手過ぎないかなとか、何をPRをするのか?

そんなことを考えていたら4か月程、経ってしまいました。
決断したきっかけは「人助け」

このシャッターというかもはや看板ですが、これを見て、「ウチのややこしい不動産も解決できるかも」と行動してくれる人がいるのではないかという思ったのです。

この記事を書いた人

宅地建物取引士杉山善昭
宅地建物取引士、建築士、公認不動産コンサルティングマスターなどの有資格者。「杉山善昭の不動産ワクチンがいまなぜ必要か?」著者
(公社)神奈川県宅地建物取引業協会中央無料相談所相談員。
1990年から不動産業界に従事、2005年(有)ライフステージ代表取締役就任。